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セミナー・ウェビナー

総合商社の SX × DX 実践事例

ドルビックスコンサルティングと、サステナビリティ評価に定評のあるRIMM Japanとの共催ウェビナーです。
企業がSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)に取り組む意義と課題、解決方法を、事例とともに詳しくお伝えします。
ウェビナーでは、
 
①SXに取り組むための意義と課題、解決策
②サステナビリティ情報開示の規制トレンドとそれを解決するDXソリューション
③SXによるサステナビリティとビジネスを融合した実例
 
などを詳しく解説します。ウェビナーの最後には、SXおよびDXの実績豊富な講演者とのQ&Aのお時間も用意しておりますので、「サステナビリティ推進の必要性は分かるが具体的にどのように対応をすればいいのか」という悩みをお持ちのサステナ推進部門/デジタル関連部門ご担当者様は、是非ご視聴ください。

 

こんな方におすすめ

・サステナビリティ推進に取り組みたい経営者の方、企業の幹部の方々
・企業のサステナビリティ推進部門および環境関連事業部門の方々
・企業のサステナビリティ部門や環境関連事業部門と連携するデジタル部門の方々

セミナー概要

日時 2024年3月14日(木)16:00~17:00 Q&A時間含む
費用 無料(ご登録後、Zoom URLを含むご視聴案内をお送りします)
主催 ドルビックスコンサルティング株式会社/株式会社RIMM Japan
プログラム
16:00~16:05 DXでサステナビリティ変革(SX)を連鎖+加速する実践手法
ドルビックスコンサルティング マネージングディレクター 新家谷功一
16:05~16:25 サステナビリティ情報開示の重要性とDXソリューション
RIMM Japan 取締役会長 山下雅史 氏
16:25~16:45 守りから攻めへ DXで推進する商社ビジネスのSX実践事例
ドルビックスコンサルティング マネージングディレクター 新家谷功一
16:45~16:55 質疑応答/サービス/アンケート案内

セミナー講師

新家谷 功一​

ドルビックスコンサルティング株式会社
ビジネス&テクノロジー戦略コンサルティング本部
マネージングディレクター

新家谷 功一​

アクセンチュア、PwCコンサルティングなどを経て現職。製造およびハイテク産業を中心に、戦略から実行、効果創出までを繋ぐ幅広い領域のコンサルティングに従事。DOLBIX参画後は、特定業界のバリューチェーン全体の変革や、新規事業開発、サステナビリティ分野など、幅広い業界・領域におけるデジタル案件をリードしている。

山下 雅史

株式会社RIMM Japan
取締役会長

山下 雅史

日本長期信用銀行入行以来、金融業界で約40年、銀行経営では10年以上の経験を持つ。 新生銀行の立ち上げを主導し、ビジネスモデルの転換と成長を実現。ライフネット生命の取締役、香港の資産管理銀行である日本ウェルスバンクの会長も務めた。2016年から2021年までローソン銀行社長としてATM事業のDXなど数々の新規事業を構築。

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