CASE STUDY事例紹介

オペレーショナルエクセレンス

デジタライゼーション加速を
目標とした全社業務プロセス改革

大手建築設計事務所F社

BACKGROUND

背景と目的

    • ・F社のコア業務に係る業務プロセスにおいて、本来は社会制度やビジネス環境の変化、業務の拡大、組織体制の変更に合わせて都度業務フローやプロセスが見直されるべきところ、これまでは業務最適化が単一組織内にとどまり、デジタルツールの活用もできていないため、「人海戦術」での業務非効率な状態が全社的に慢性的な状態として見受けられた
    • ・従前、部署ごとにシステム導入、部門内効率化を進めており、その結果、個別最適では一定の成果があったものの、全社横断で効率化を検討する際に、各組織単独で進めたシステムが全体最適の弊害となるケースも散見される
    • ・さらに旧態依然の考え方に基づいた業務を踏襲している傾向もあり、本来あるべき職務分掌やガバナンスの考え方も、再整理が必要な状況
    • ・上述の課題を抱える顧客に対し、DOLBIXのコンサルテーションにより第三者視点を加えつつ業務改革を円滑推進することが本案件の狙いである

APPROACH

アプローチ

  • プロジェクトの進め方

    プレ調査でスモールスタートし、ヒアリングやサンプル調査を経て顧客の本質課題を識別する。
    その後の全社的業務改革では全社横断的な業務/システム/カバナンスの在り方を提言し、全体最適化されるよう、一貫して支援を行うことがDOLBIXのご支援の特徴である。

    • <1>プレ業務調査
    • <2>全社業務調査/課題抽出
    • <3>将来構想検討/改革実行
  • 1.プレ業務調査

    プレ業務調査は、特に複数部門に影響があり業務負荷が高いプロセスをサンプルに、全社的な本質課題をクイックに見極める目的で実施。
    顧客へのヒアリングを通して企業の文化や体質といった面についても本質的な課題を導出する。

  • 2.全社業務調査/課題抽出

    全社的業務改革への道へ舵を切る。
    プレ調査では限定的な業務調査・課題抽出であったが、全社(経理、総務、人事、フロント業務など)へ範囲を拡大し、全体最適に向けた課題調査を開始する。

    • ・各部署の業務に対し現状業務・課題調査を実施
    • ・各部署固有課題、全社共通課題見極め
    • ・課題対応方針検討及び重要性/緊急性定義
  • 3.将来構想検討/改革実行

    全社的課題、個別的課題それぞれの解決に向けたロードマップを描きつつ、改革実行のためのマスタープランを策定する。

    • ・新業務構想・改革ロードマップ策定
    • ・改革に必要なシステム対応構想検討
    • ・改革計画詳細化と実行

POINT

ご支援の特徴/ポイント

  • BPR経験×デジタル知見×
    コア業務知見を有した
    人材によるコンサルテーション

    • ・全社的な現状業務調査・あるべき業務像策定にはBPR経験者及びコア業務を理解したスタッフが対応
    • ・全社的な業務変革に有効な最新デジタル基盤の知見を有するDX人材による高度な提案
  • 業務改革における種々の
    テンプレートを用意

    現状調査段階での業務調査票、各業務領域に係る現状業務フロー、将来業務フローのテンプレート等、体系化されたドキュメント類を準備。その活用により円滑なプロジェクト推進を実現

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